トイレトレーニング終了のお知らせ?
こんにちは
先日実家に帰っていました!
ドンくんは相変わらず元気で、オーナーママもお姉ちゃんも元気でした☺
今日は、タイトルにもあるように、わんちゃんのトイレトレーニングについてです!
最初に報告したいのはですね、
なんとドンくん、ついに自分からトイレに行けるようになったのです!
今までは私が帰省して、うれしくてバタバタ遊んでいると
マットの上で静かに
「シャー・・・」
と、おしっこしちゃうことがあったんです…
最近はそれがなく、したくなったら自分でハウスのトイレに戻り、
おしっこできるようになりました!
ドンくんはちなみに今、1歳6か月です。
1歳までは
おしっこの失敗⇒おこられる・・・
うんちを食べる⇒おこられる、餌にうんちがおいしくなくなるものを入れる・・・
1歳になり
ハウス外でのオムツが外れる
うんちを食べなくなる
おしりと大事なところを拭いてもらうまで座らない。
!?
(うちの子、オーナーに似て、きれい好き過ぎになっちゃいました・・・)
1歳半で
おしっこもうんちもハウスのトイレでできる
したら教えてくれるようになりました。
えらい・・・感動・・・
一時期は、一生うんちを食べてしまうのではないかと
オーナーはかなり悩んでいました😢
ほんとよかったよ、ドンくん・・・
ちなみに、
どうしてわんちゃんは食糞(うんちをたべる)をしてしまうのか
①未熟さ
一つは、消化機能の未熟さから、食べたものがそのまま出てきてしまう、つまりおいしいから食べてしまうことが挙げられます。これは、好奇心旺盛な子犬にとって自然な成長の一途ともいえるのかもしれませんね!
②空腹
わんちゃんは人間と違って3食きっちり食べるわけではありませんが、成長期の子犬にとっては、少しえさの量が少ないことも考えられます。満腹感がえられず、うんちを食べたり、足りないエネルギーを補っている可能性があります。最初の頃は、小分けにして朝昼夜、3食あげてみるのも対策の一つだと思います。
③気を引きたい
わんちゃん自身が、うんちを食べることで、「オーナーが自分に関心を持ってくれる!」と思っているのかもしれません。うんちを食べたと考えると、冷静にはいられないかもしれませんが(笑)あまり、オーバーな反応をせず、”食べてはいけない”ということを教えてあげましょう!